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泉工医科工業株式会社

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HOME > 患者の皆様へ > メラ唾液持続吸引チューブ
 
患者の皆様へ
メラ唾液持続吸引チューブ
メラ唾液持続吸引チューブ
本品は自力で唾液を飲込めない患者さんの口腔内に置いて持続的に唾液を吸引するチューブです。
唾液の落ち込みによる肺合併症の予防ために使ったり、頻繁に口から唾液が流れ出るような場合や気管切開をされている患者さんの場合には気管切開孔からの唾液の漏れを減少させたりするのにお使い頂いています。先天性食道閉鎖症、筋萎縮性側索硬化症(ALS)の患者さん等にもお使い頂いてます。
先端の吸引部が独特の渦巻き形状になっていて、渦巻きには吸引の穴が数カ所開いています。口の中で舌で渦巻きを動かすようにして唾液を吸引させて使います。一般的なチューブにくらべると口の外へ押し出すようなことも少し減らせます。
芯線の有タイプと無タイプがあり、チューブの太さはそれぞれ2種類あります。芯線有タイプは、折り曲げ自在なステンレス製ワイヤーがチューブに内蔵されていて、渦巻きを舌の回りに置く深さのところで折り曲げて口元との距離を調整して、軽く固定できます。頬にチューブを伝わせて粘着テープで固定して安定させます。芯線無タイプは、唾液の量が多い吸引に適しています。お子様は細いチューブの方を、大人は太い方をお勧めします。
メラ唾液持続吸引チューブ使用例
製品仕様
 
コード番号 型式 チューブ寸法 接続口内径
(mm)
芯線 テープ色 包装単位
内径
(mm)
外径
(mm)
全長
0158005101 SP-1
(標準・芯線有)
φ1.9 φ3.0 1180 φ7 10本/箱
0158005201 SP-2
(標準・芯線無)
φ1.9 φ3.0 1180 φ7 10本/箱
0158005301 MP-1
(太・芯線有)
φ2.5 φ3.9 1180 φ7 10本/箱
0158005401 MP-2
(太・芯線無)
φ2.5 φ3.9 1180 φ7 10本/箱
使用方法
 
1. 本品を滅菌包装袋から取り出して下さい。
2. 接続口に吸引器の吸引チューブをコネクターを用いて接続して下さい。
⇒ 本品のチューブ接続口の内径は7mmです。
内径7mm/肉厚1mm
唾液持続吸引チューブの接続口
3. 先端のうず巻き部を口の舌の上、部等適切な位置に留置して下さい。(極端な角度をつけると吸引量が低下する場合があります)
4. 芯線有タイプの場合は、持続吸引に適した位置にチューブ形状を折り曲げて、頬などの適当な位置に粘着テープなどで固定して下さい。
5. 芯線無タイプの場合は、サージカルテープなどでU字型に形取ると使用しやすいことがあります(チューブが閉塞・キンクしないように気をつけること)
6. 適度に吸引圧を調整して、唾液の吸引を始めて下さい。
吸引の目安:
−30〜−100hPa(hPa≒cmH2O)、
−22〜-75mmHg
※吸引する唾液の量や粘度により圧力を調節してください。
7. チューブが汚れた場合は、滅菌蒸留水などを吸引させてチューブを洗浄して下さい。閉塞、変色、損傷などがある場合は、使用を中止して新しい製品に交換して下さい。
留置例 舌の上に留置・下顎と舌間に縦に留置

芯線無タイプ
警告
●本品の導管部は、患者が歯で穴をあけたり切断させることがあるので、常に本品の状態を監視してください。[吸引不足や先端部飲み込みの恐れがある。先端部噛み切りの恐れのある患者にはバイトブロック等の装着によって本品の破損を防止することを推奨します。]
●芯線先端部で導管部が過度に折れ曲がったり、引っ張られると芯線先端が導管を突き破り組織を損傷させる恐れがあるため、芯線先端部は適切に処置するとともに常に監視して下さい。
●芯線の曲げ伸ばし等により、芯線がチューブ先端部に移動し吸引口から出ることがあるので、常に監視し移動の認められた製品は使用しないで下さい。
禁忌・禁止
●本品は単回使用製品ですので、再使用・再滅菌しないで下さい。
●本品を閉塞したままで継続使用しないで下さい。定期的に監視し、分泌物による目詰まりやチューブの折れ曲がりがないことを確認して下さい。
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